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Pure-data入門:マルチメディアのためのビジュアルプログラミングツール

 

  • 公式コード:O03-035
  • 受講期間:1学期・2学期
  • 対象学年:全学年(学部1年から学部4年)
  • 区分:特別講座(課外プロジェクト)
  • 単位数:1
  • 進行および担当者:Julián Villegas

受講にあたって

この講座はGarageBandやCakewalk SONARのような市販のアプリケーションを使っていくというものではありません。一方で、ビジュアルプログラミング言語のPure-dataに焦点を当て、音や音楽の作成などをコンピューターを通してやっていきます。このプログラミング言語は理解しやすく、プログラミングのスキルはそんなに必要ではありません。

講義の目的・目標

  • この講座を受講する学生はPure-dataの基本動作を理解し、同時にプログラミング言語の文法や用語もすることを要求する。
  • 学生は学期の終わりにPure-dataの基礎、音の作成、録音、編集、音の特徴を制御するための外部機器の操作などを理解する。
  • この講座を修了した学生は、個人でプログラムを作成、操作できるようになる。

講義のスケジュール/各回のテーマ

  1. 概略紹介
  2. ビジュアルプログラミングの紹介
  3. Pure-dataの紹介
  4. Pure-dataの制御プログラミング
  5. 前回の続き
  6. Pure-dataの音声プログラミング
  7. 前回の続き
  8. 音の合成
  9. 前回の続き
  10. シークエンサー
  11. ハードウェアへの入出力
  12. 応用プログラミング
  13. 前回の続き
  14. 最終プロジェクトデモンストレーション

教科書

    • Pure Data -チュートリアル&リファレンス- (日本語) 単行本(by 美山千香士(著)
    • Pd Recipe Book -Pure Dataではじめるサウンドプログラミング(単行本) 単行本by 松村誠一郎(著)
  • 担当者の方でもさまざまなものが用意されている。

本講義に関連のある講義

この授業に先行科目はないものの、学生がPure-dataプログラミング のパラダイムや音声信号加工技術の概略に対して馴染みやすくなるとして推奨されています。以下のような講義がこの講座を受けておくことを奨励しています。

  • ITC02 音響音声入門
  • ITA07 応用信号処理
  • ITA10 仮想環境における空間音響学

評価方法

演習・クイズ 40%
課題 30%
最終プロジェクト 30%

参考文献